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TOHOHO日記
HO Vol.69 「オホーツク夏の旅」に関する訂正とお詫び
2013.6.25
6月25日に発売のHO Vol69「オホーツク夏の旅」
P42、P81、P143の誌面におきまして、誤りがございました。

■P42の「北見の昼ごはん 北見名物塩やきそば食べくらべ」の
店名に誤りがございました。

(誤)サムライ大三幕 (正) サムライ第三幕

また、サムライ第三幕様は夜のみ営業されているお店であり、「北見の昼ごはん」の流れでご紹介することは不適切でした。

■P81の「ホテル季風クラブ知床」の1泊2食料金は、以下となっております。

(誤)洋室1万7000円〜 ⇒(正)洋室1万500円〜
(誤)和室1万8000円〜 ⇒(正)和室1万円〜

■P143の日帰り温泉半額クーポン「はぼろ温泉サンセットプラザ」は、以下が正しい住所と電話番号になります。

・はぼろ温泉サンセットプラザ
住所:羽幌町北3条1丁目29
電話番号:0164・62・3800

サムライ第三幕様、ホテル季風クラブ知床様、はぼろ温泉サンセットプラザ様、温泉クーポンご利用の皆様、読者の皆様に謹んでお詫び申し上げます。
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きょうのランチは時鮭ラーメンはいかが?
2013.6.3
お子さまの運動会の応援でハッスルしたレディース&ジェントルメンの皆さま。
きょうのお昼はちょっと奮発して、時鮭ラーメンはいかがです?
場所はホテルモントレ エーデルホフ札幌の中国料理「彩雲」。
まずは写真をご覧いただきましょうか。



桜で燻した時鮭に海老風味の石鍋スープ麺(杏仁豆腐付き1300円)

このメニューは、ぎょれんさんとHOのタイアップによる、時鮭フェアの一貫。
武田幹唯料理長が考案した渾身の一杯なのであります。
(詳細は現在発売中のHO68号118ページをご覧あれ)
アツアツの石鍋から立ち上る湯気まで旨いこのラーメン。桜のチップでスモークした時鮭をはじめ、アスパラや玉ねぎなど道産野菜がわんさか。道産小麦の太め縮れ麺が、エビと時鮭のアラでだしをとったスープとあいまって、ずるずるふうふうウマウマと、箸が進む進む。時鮭は脂がのって、皮も絶品。スープも一滴残らず完食して大満足。このおいしさ、6月24日までですよ! 皆さんもぜひご賞味あれ!

ホテルモントレ エーデルホフ札幌
12F 中国料理「彩雲」
札幌市中央区北2条西1丁目1
電話:011・242・7111
ランチ:11:30〜15:00(ラストオーダー14:00)
ディナー:17:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
定休日:土・日曜

(わっか)
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HO Vol.68「道南 古い町を旅する」に関するお詫びと訂正
2013.5.25
現在発売中の、HO Vol.68「道南 古い町を旅する」126ページ、
道南2市8町 丼比べ「ねぎ唐丼」の店名に誤りがございました。

「HOTELいまかね きよ鮨」となっておりますが、
正しくは「HOTELいまかね レストランばろん」です。

HOTELいまかね様、レストランばろん様、読者の皆様、関係者の皆さまに謹んでお詫びを申し上げます。
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HO  VOl.67 『函館ノスタルジー』に関するお詫びと訂正
2013.4.27
現在発売中の、HO Vol.67「函館ノスタルジー」134ページの掲載店MAPで、COPAIN(コパン)様の位置表示が間違っておりました。

COPAIN様、読者の皆様に謹んでお詫びを申し上げます。

COPAIN様の正しい位置を、ここに掲載させていただきます。


大きな地図で見る

なお、72ページに記載されているCOPAIN様のご住所(函館市富岡町1丁目24−6)に間違いはございません。

お詫びして訂正いたします。
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パタゴニア アウトレット札幌南で 再生可能エネルギーを考えるイベント開催!
2013.4.17
HO67号も発売(4月25日)目前の4月22日は、アースデイという記念日だということをご存知ですか?
昭和45年に、アメリカ上院議員のゲイロードさんが「みんなで地球のことを考えよう」と呼びかけたのがきっかけで始まったアースデイ。毎年この日は、地球環境に対する意識を喚起するようなイベントが世界各地で行われています。
(ちょっと調べてみたら、実はアースデイには国連が決めた日程、カナダの国内で制定されている日程があるようです。ご興味のある方はぜひ検索してみてください)

パタゴニア アウトレット札幌南では、今年のアースデイに合わせて、再生可能エネルギーについて考える映画の上映会が催されます。
当日、店舗内で観賞するのは
『シェーナウの想い 〜自然エネルギー社会を子どもたちに』
と題されたドイツ発のドキュメンタリー映画。



これは3.14の大きな災害を経験した日本人にとって、さまざま考えさせられる一本です。

タイトルのシェーナウとは、ドイツにある市の名前。
このシェーナウ市には、なんと市民が作り出した独自の電力供給会社があります。電力会社自身が積極的に「電力を極力使わない生活」を推奨する、という一風変わったこの会社。設立のきっかけは、チェルノブイリの原発事故でした。
子どもたち(=未来)に原発の恐怖がない世界を残したいという思いのもと、市民が考え、行動し、そしてこのような会社ができあがりました。映画では、その経過を関係者の話や会社設立に関する記録などで丁寧に綴っています。

福島では、原子力の影響で今もまだ自宅へ帰ることができない人が大勢いると報道されています。電気を使う、この便利な生活を手放すことは難しいですが、「原子力」という人間の手に余るものに頼るのではなく、長く安心して人間が地球で生きていくために、どんなエネルギーを使えばいいのか、どんな生活をするのがいいのか…。この映画を観賞することが、自分の日常を顧みて、明日からの生活を少しでも変えるきっかけになるかもしれません。

ところで、パタゴニアは、環境問題に真摯に取り組む企業の一つとして知られています。
日本支社では、平成20年4月から再生可能なエネルギーのみでオフィスや店舗を運営しているそうです。今年の4月22日は、クリーンエネルギーを使った店舗で、じっくりエネルギー問題を考え、地球のことを考えてみる一日にしてはいかがでしょうか。
(クリーンエネルギーに関するパタゴニア日本支社の取り組みは、ぜひこちらでチェックを →→http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=83419 )

ちなみに当日はマイカップ持参。飲食物の持ち込みは歓迎だそうです。
あんまり難しく考えず、「ゆっくり映画を観る」。そんな気持ちでいらっしゃるのもいいと思います!!

【シェーナウの想い 〜自然エネルギー社会を子どもたちのために】
日時:4月22日(月) 19:30〜21:00
会場:パタゴニア アウトレット札幌南(札幌市中央区南3条西2丁目2-1)
お問い合わせ:011・208・5880(パタゴニア アウトレット札幌南)
※入場は無料です
※当日は簡単な飲み物、おつまみを用意しています。
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