現在発売中の、HO Vol.76「アートな旅へ」96ページの「和のふ」の掲載店MAPの位置表示が間違っておりました。 読者の皆様に謹んでお詫びを申し上げます。 「くずし割烹 和のふ」の正しい位置を、ここに掲載させていただきます。
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1月25日に発売されましたHO76号「アートな旅へ」P64 CHAIRS GALLERY(チェアーズギャラリー)で間違いがございました。
上記、3つの椅子が展示されている写真の説明で
「…デンマークの著名な家具職人・ウェグナーの…」
とありますが、正しくは
「…デンマークの著名な家具デザイナー・ウェグナーの…」 でした。
ギャラリーの方はじめ関係者の皆様、読者の皆様に 多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
(編集部)
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タ鶴プロデュース SAPPOROお洒落塾 クリスマス スペシャル ナイト inアートホテルズ札幌
札幌は本格的な雪景色となり、一年で一番おしゃれがヒートアップする季節に突入しました。
そんな12月21日の夜、弊社フリーマガジン・スコブル10号(12月4日発行)にご出演いただいた、パーソナルスタイリストのタ鶴(たつる)さん主催のパーティー「SAPPOROお洒落塾スペシャルナイト」が開かれました。
スコブル記事はこちら http://sukoburu.toho-ho.jp/pickup/index.html
パーティー会場は、弊社の月刊誌HOでもお世話になっている、アートホテルズ札幌さん1階の、アンチエイジングラウンジ、シンフォニーです。
ドレスコードは、ゴージャス・フォーマル。 エイジレスな男女50名近くが参加。
プロカメラマン木内政海さんの撮影会も実施されました。
まず最初は、タ鶴さんと、ゲストの佐藤桔更(きさら)さんのトークセッション。 (下写真左がタ鶴さん、右が桔更さん)
桔更さんは、ファッションモデルのキャリアを生かして、 ウォーキングアドバイザーとして活躍しており、エレガントな大人の女性には姿勢が第一であること、美しく見える座り方などをレクチャーいただきました。
お料理を担当してくださったのは、アートホテルズ札幌料理長の草野忠幸さん。
美しく繊細なスペシャルディナーを堪能。
さらにさらに。私たちを深い深い感動へ誘ってくれたのは、 若きソプラノ歌手・安藤友希さんのアヴェマリア。 天国から聞こえてくるような清らかな美しい歌声に、 会場は水を打ったように。汚れものの編集部員も、さすがに心が洗われましたよ。
クライマックスは、ベストドレッサー賞の発表です。 参加者全員の投票で特別賞に選ばれたのはこのお二人。 左が、小川聖子(しょうこ)さん。右が、数瀬光枝さんです。
小川さんは「きょうのヘアメイクは寺長根あいさんにお願いしました」とコメント。 ミニスカートがとてもキュートで、とても43歳には見せません。
ただ一人、着物姿で参加されたのが、数瀬光枝さん。早くから「大好きな着物で出席しようと思っていた」そう。ステキですよね。
そして、ベストドレッサー賞は、鈴木美鈴さん。
エスコート役の白坂隆明さんは「平成の見返り美人」と絶賛!
赤いつけまつげは、小学生のお孫さんからの東京土産なんですって。
胸元には、サンタさんのネックレス。 きらきら付き手袋は、「憎みきれないろくでなし」の沢田研二さんのように 片方だけ! というセクシーっぷり。
足はバリバリの素足。桔更(きさら)さんによれば、ヨーロッパではハイヒール時にストッキングはNGで、素足がルール。鈴木さんは、それをちゃんと守っているのだとか。
いやあ、まいりました。
こんなおしゃれで元気でステキな方が同じ札幌にいるというだけでも、楽しくなってきます。
タ鶴さんの「SAPPOROお洒落塾」は、アートホテルズ札幌で定期的に開かれています。 興味のある方はぜひ!(わっか)
SAPPOROお洒落塾 事務局 IMPRESS(インプレス) 札幌市中央区南1条西10丁目4 小六第1ビル6階 電話:011・231・3771(受付10:00〜20:00) http://www.impress-style1.com
アートホテルズSAPPORO 札幌市中央区南9条西2丁目2-10 電話:011・512・3456(代表) http://art-sapporo.com
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現在発売中の「HO74号 B級グルメの逆襲!!」の74頁に掲載の[中華厨房しのあ]のランチバイキングについて、お知らせします。
誌面には明記しておりませんが、これまで月〜金に開催されていたバイキングが、急遽、月曜日と金曜日のみの開催に変更になると、店主の樋口さんより連絡がありました。
ランチバイキングを目当てに行かれる方は、ご注意願います。 |
現在発売中の「北海道をまるごとお取り寄せ」の中で 一部誤りがございました。
p45の[知床旨味干し]の紹介文において、キンキの説明を 「メンメとも呼ばれ、本州では金目鯛、赤魚とも呼ばれる。」 と表記しておりますが、キンキと金目鯛、赤魚とは別の魚であり、比較にならないほど高価で、ずっと脂ののりが良い、おいしい魚です。
知床産のキンキは、身や皮にもプリプリの脂肪分があり、身離れもよく、小さくても美味です。
製造者である、知床海鮮吉野いさばやディッパー様はじめ、 関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけいたしました。 お詫び申し上げます。 |